もふもふ技術部

fluentdを使ってリモートサーバのapacheログを収集する


前回単独のサーバ内でapacheログをMongoDBに放り込むとこまでやりました。

が、なんとせっかくブログ用に記録していた作業ログが消えました!なんてこった!

しょうがない。気を取り直して次へ行っちゃいますね。

より実戦に近づいて、リモートのサーバから転送されたapacheログを受け取ってMongoDBに収集していきます。受信サーバと送信サーバの2台でやります。

ところでふと疑問に思ったのですが、fluentdとtd-agentというものの位置付けがなんなんのかちょっと調べてみたところ、fluentdの安定版のパッケージがtd-agentということだそう。

詳しくはわからないけど、fluentdだと新しい拡張がガンガン入ってくるから運用が難しいってこと??最新プラグインとか独自拡張とかする予定がなければtd-agentの方が導入しやすいっていうイメージでいいのかな。

今回もどちらのサーバともCentOS 6.5でやっていきます。

受信側サーバの設定

受信側サーバの設定を行います。転送されてきたapacheログをmongoDBにつっこみます。

設定ファイルをリロード。

送信側

続いて送信側の設定。host, portあたりは各々の環境に合わせて。

設定ファイルをリロード

ログ収集対象のサーバにブラウザでアクセスするもmongoDBにデータが吐かれない。ログを確認するとまたもやPermission denied

/var/log/httpdディレクトリの権限を変更して再挑戦。
あれ?やっぱり吐かれない。ログも何も出てない。

どうやら受信側サーバでtd-agentを正しく起動した状態にしてから、送信側でtd-agentを起動しないと転送先が認識出来ないからダメらしい。

ひとまず両サーバを再起動したらログが吐かれた!

うむ。

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原田 敦

原田 敦

日本CAWのエンジニア。もふもふ部の部長。得意分野はRuby on Railsを使った小規模WEBアプリケーションを高速で開発すること。週末の楽しみは一人お菓子パーティー。三度の飯より小動物をもふもふするのが好きです。