もふもふ技術部

CakePHP導入メモ


概要

CkePHPCookbook.pdfを読みがら、CakePHPで画面を表示するところまでやってみた際に書いたメモ。

前提条件

  • OSはLinux系の何か
  • PHPとApacheHTTPサーバが動く状態になっていること
  • MySQLが動く状態になっていること
  • CakePHP2.2.5を利用

導入

とりあえず公式サイトからダウンロードしてくる。
http://cakephp.org/

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍して、中身を公開ディレクトリにぶちまけて、こんな状態にする

リクエストの際にキャッシュとかログの書き込みをするので、Apacheを動かしているユーザに対して権限を追加する。CentOSの場合はapacheユーザ。

Apacheがどのユーザを利用しているかわからない場合は、httpd.confにUserとかGroupとか書いてあるのでそこで確認する。

権限を設定したらlocalhostを開いてみる。
http://localhost/

なんかそれっぽい画面が表示される。「あれを直せ、これを直せ」といった内容が書かれているので指示に従って修正する。

まずはSecurity.saltの値を適当なのに変更。

あとは下記ページを参考にhttp.confを書き換える。
http://book.cakephp.org/2.0/en/installation/advanced-installation.html#apache-and-mod-rewrite-and-htaccess

これでlocalhostのトップページからエラーが消えて、それっぽい内容が表示されるようになった。

データベースの用意

とりあえずMySQLに入って、create database。

ついでにそれっぽい感じのテーブルとして、従業員情報を入れるテーブルを作ってみる。

データベースの設定をする。設定はapp/Config/database.php.defaultに入っているので、コピーして使う。

とりあえずrootで入る感じで設定してみる。もちろん本番では権限整えたユーザを使う。

データベースの準備はこんなところ。

アプリの用意

とりあえずモデル作ろか。

次にコントローラ作ろか。とりあえずindexの処理のみ書く。

最後にビュー作ろうか。

これで下記URLを叩くと、それっぽいページが表示される。データ入れてないから一覧は0件だけど。

http://localhost/employees

データを入れれば一覧に表示される。これでとりあえず動くものが作れた。めでたし。

Scaffoldingしてみる

おまけ。Scaffoldingも試してみる。

とりあえずさっき作ったモデル、ビュー、コントローラを消す。

Scaffolding用のコントローラ作成。

この状態で、下記URLにリクエストする。

http://localhost/employees/

それっぽいページが表示されてめでたし。CakePHPのscaffoldingはRailsのようにコード自体を生成するわけではなく、テンプレ的に動くものらしい。生成する場合はBakeを使う。

ということで、次回はBakeを使ってみる。

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masato watanabe

masato watanabe

もふもふ部ブレーン。プログラマ兼ライター。

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