もふもふ技術部

iOS, WebViewにHTTPカスタムヘッダーをつけてサーバ側で受け取ってみる


環境
クライアント
iOS 6.1
Xcode 4.6

サーバ
CentOS 6
PHP 5.3

どうやらWebViewにカスタムヘッダーをつけるにはWebViewを継承する必要があるっぽい?ひとまずそれでやってみよう。

アプリ側

メニューからFile => New => Fileを選択。
Objective-C classを選択する。
custom_header_01

Classに「ExWebView」(任意)、Subclass ofに継承元クラスの「UIWebView」を入力。次の画面で保存先に任意のディレクトリを選んでCreateを選択。
custom_header_02

ExWebView.h, ExWebView.mが作成される。いつも思うけど、クラス一つ作るのに.h, .mファイルが必要っていう仕様はめんどくさい。

ExWebView.h

ExWebView.m

こんな感じにViewController.xibにUIWebViewを配置。
右上のShow the Identity Inspectorを開いてClassを今回作成した「ExWebView」に変更する。
custom_header_03
custom_header_04

ViewController.mでWebViewにURLを渡してロードする。

サーバ側

次にサーバ側でヘッダーを出力する処理を作る。WEB上でPHPが動く状態になっている必要があります。

header_check.php

アプリを起動したらこんな感じに表示される。
カスタムヘッダーの「App-MyParameter」に「moshimoshi, oredayo ore!」という値がセットされていることを確認。
custom_header_05

出来ましたね!
それにしてもネコワーキングスペースはいいところです。
もっとオレの仕事を邪魔してくれてもいいんだぜ!
custom_header_06

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原田 敦

原田 敦

日本CAWのエンジニア。もふもふ部の部長。得意分野はRuby on Railsを使った小規模WEBアプリケーションを高速で開発すること。週末の楽しみは一人お菓子パーティー。三度の飯より小動物をもふもふするのが好きです。